メルスタイルの犬と一緒に生きる形

人が食べても美味しい食事を選ぶスタイル

人も愛犬も同じ食卓に並んで食べるスタイル

人も犬も食事が本当に楽しくなるスタイル

人も犬も食事が本当に楽しくなるスタイル

食事で愛犬に負担をかけないスタイル





メルスタイルの
誕生秘話
【思い・理念】


犬の健康維持は人と同じで
食べ物からだと、頭でわかっていても
心ではわかっていなかった。
我が家の愛犬メル(ミニチュアダックス)は、子犬の時から元気いっぱい
幼犬期はペットショップに言われた
ご飯を食べていました。
なんの疑問も感じていませんでした。
ある時から、口周りの毛が抜け出し赤く腫れている様、愛犬も痒そうに
床や壁に擦り付けている。
このような症状は食物アレルギーの兆候があると言われていたので、
アレルギーの検査を行う事にしました。
その結果、獣医さんには
「アレルギーだね」と言われ、
ステロイド(かゆみ止め)・処方食を
処方されました。
その処方食を開封した時に、
私は匂いに驚きました。


不信感からの
スタート


私の不信感は、獣医さんにではなく
犬を取り巻く環境にです。
何より、ドッグフード業界にです。
日本ではいまでも犬の扱いは「物」です。
そして、犬に与える食事を「ご飯」ではなく「餌」と呼んでいます。
海外では、禁止されている発癌性物質入りの添加物も普通に入っています。
知らないカタカナの文字の羅列です。
それって「変」って普通に感じました。
そして私はフードジプシーになりました。

どんなフードを選んでいいの?
海外のフード・国産のフード・
ドライフード・ウェット?
本当にいいフードってなんだろう・・


私が出した結論は、自分で作る事でした。
試行錯誤して国内外の資料を読んで、
食材を選んで作り始めました。


そんな、私がある素敵な獣医さんのアドバイスを
受けて試行錯誤をした手作りフードが
メルスタイルのボーンブロススープ入りごはんです。
勉強って好きな愛犬の為なら
苦にならないんです。